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/etc/cron.daily

営業やってた男がITの道へ。備忘録

秒速サブネット計算 《下》

素早くサブネット計算ができると試験でもつまらなくて済むはずなのです。



秒速サブネット計算


前回、秒速サブネット計算 《上》 - /etc/cron.dailyで書いたことをまとめて表にしました。

f:id:takuto1012:20140405124319j:plain


基本的にサブネットの問題は、クラスのどれかが判別でき、上の3種類のどれか1つがわかればまずクリアできると思います。

この表を見ながら計算をして行こうとおもいます。

例題から解説します。

例1

サブネットマスク255.255.255.224を使用しているサブネットでは、下記のうちどのIPアドレスが使用できるか。(全て選択)
227.168.166.192
172.28.134.56
68.45.36.159
192.36.148.93
154.23.85.63
192.148.114.87

解く時は
  1. 上の表からサブネットマスク、255.255.255.224より、IPアドレス32個ずつ切られ、サブネットが8個あることがわかる。
  2. 第4オクテットが32の倍数(ネットワークアドレス)と、そこから1を引いたアドレス(ひとつ前のブロードキャストアドレス)は割当不可能とわかる。
  3. それ以外を選択

227.168.166.192
172.28.134.56
68.45.36.159
192.36.148.93
154.23.85.63
192.148.114.87
答えがでました。


この表が自然とイメージできるまで解きまくります。


f:id:takuto1012:20140405124319j:plain

例2

「172.16.0.0」のネットワークでホストが200台必要な場合、サブネット数を最大限に用意できるサブネットマスクを下記から選択せよ。
255.255.255.0
255.255.0.0
255.255.248.0
255.255.254.0
255.255.255.128


ただ、表に当てはめるだけで正解がパッとわかりますね。

  1. 対象ネットワークはクラスBだとわかる
  2. 200台必要だという情報からどこでサブネットを切ればいいかわかる


255.255.255.0
255.255.0.0
255.255.248.0
255.255.254.0
255.255.255.128
255.255.0.0ではないです。
もし、こうなると
172.16.0.0〜172.16.255.255がひとつのネットワークになります。

これだと、この表のように書くならば
割当可能アドレス:256 × 256 - 2 = 65534
サブネットマスク:0
サブネット数:1


簡単で
あとはこの法則に従って増えたり減ったりするだけです。


例2.1


サブネット数を聞かれた場合、表から1つと答えてはいけません。


Pointは、この問題は『172.16.0.0』よりクラスBですので基本サブネットマスクは『255.255.0.0』となります。

今回はホスト部を8bit借りてますのでサブネット部は8bit、つまり、0〜255までの256個となります。

割当可能アドレス:256 × 1 - 2 = 254
サブネットマスク:255.255.255.0
サブネット数:256
ですのでまずは、問題を見てクラスA,B,Cのどれなのかを判断するところから始まります。




こんなかんじで僕は解きます。


この表だけは必ず役に立ってくれますので。

この表を見ながらときまくってみてください。
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